また貿易か…

中国商務省がアメリカはWTOのルールに反しており、制裁を止めてほしいと要請するニュースが流れました。ただこれまでドル円が上がってきていたということもあり、利益確定の売りが出ていたのも大きいでしょう。

「また貿易か…」となったのは正直な所ですが、今一度冷静に対処したいものです。ただ18日に発表されたベージュブックによると、製造業は関税に関して歓迎していないことがハッキリしました。 ベージュブックの内容についてドル円が動いたという訳ではありませんが、頭の隅に入れておきたい項目です。

本日の日経平均株価は、2万2,764.68円・前日比-29.51円となりました。中国上海株が下落・人民元安が進んでいることが、足を引っ張った形となります。5月ごろの人民元/円は17.4円につけていましたが、7月の人民元は16円後半まで落ち込んでいます。

原因は言わずもがな貿易です。またか…。

ただドル円は112円後半をキープしており、中国の影響はそこまで出ていない様子です。調整が入っており、どちらかというと慎重に動いています。一方ユーロドルはと言うと、午前中は1.165ドル近辺を推移。

でも昼頃になるとユーロドル買いが起こり、1.160ドル台まで下がりました。 特に何かがあった訳ではありませんが、欧州時間に向けての調整が入ったのでしょう。