16日からの市場予想と経済指標

16日からの市場予想ですが、何と言ってもメインとなるのが20日に行なわれるトランプ次期大統領の就任演説でしょう。演説内容によってはかなり大きく動くと思われるので、警戒はしておきたいものです。

ただ11日の記者会見においては、具体的な経済政策についてほとんど触れられませんでした。寧ろ選挙演説の時みたいに「アメリカ第一主義」が全面的に押し出されてしまい、市場はガッカリ感が漂いました。ただの準備不足だったのかもしれないし、敢えて20日の就任演説の為に取って置いていたのかもしれません。

こればかりは何とも言えませんが、確実に言えるのは就任演説時は確実に市場は動くということですね。ただし、上に動くか下に動くかは分かりませんが。

ところで土日に寒波が押し寄せて有り得ない寒さとなり、雪が降り積もった所もあったとか。大変だとは思いますが、ウチの近所は積もるどころか降っても無い。あまり雪が降らない所に住んでいるもので…。でもそれでも経済は回る。

さて、16日からの注目経済指標です。 注目したいのが、17日のニューヨーク連銀製造業景気指数です。これまで製造業は回復傾向にあったのですが、ここに来て息切れがしたのか予想は8.4と前回よりも落ちると出ています。ただ前回の数値があまりにも良過ぎるので、反動が来ているだけかもしれませんが…。

そして18日の消費者物価指数・19日の住宅着工件数も要チェック!特に消費者物価指数は利上げに関わる場合もあるので、特に注意しておきたいものです。