経済指標は良好だけど…

19日NY株は午前中はなんとか踏ん張っていたものの、午後に入ると下げ幅を広げてしまいました。またドル円は115.6円につける場面がありましたが、午後には114.8円にまで値を下げてしまいました。

住宅着工件数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数の結果は良好で、ドル円を上げるには十分過ぎる材料ではあります。でも間近に迫っている20日のトランプ次期大統領の就任式がどうなるかが焦点となっており、上がりたくても上がれない状態となっています。

また次期財務長官・ムニューチン氏による「長期的なドルの強さは重要」の発言も、材料となり、大きく揺れ動きました。 トランプ次期大統領は、就任式の演説で一体何を語るのか。全く予想が付きませんが、ここまで来ると静かに見守るしかありません。