年明け一発目、いってみましょうか!

明けましておめでとうございます!少し遅れましたが、年明け東京時間になっても、円高は続いていますね。一時期ドル円は115.0円まで落ち込んだものの、115.9円にまでは回復しています。

でも116円の壁は思っているよりも厚く、試練の時ですね。 ここまでドル円が重くなった原因は、トランプ。トヨタに対する強い批判により警戒されてしまい、芳しくはありません。

しかしトランプ次期大統領は、日本に何か恨みでもあるのか?

でもアメリカ経済の強さが何らかの形で証明出来れば、“復活“はあるでしょう。もしダウが2万$を突き抜けてくれたら、可能性は無きにしもあらずと言った所か? 東京時間の円高ムードにより、6日の日経平均株価は1万9,454.33円・前日比-66.36円と小幅ながらに下落。輸出関連株を中心に売りが入った模様です。

欧州時間になると指標が続々と発表!ドイツの11月小売売上高指数は、前月比はあまり冴えなかったものの前年同月比は絶好調。更にフランスの11月貿易収支と形状収支は、いずれも赤字幅縮小となりました。

そしてある意味メインとなる11月ユーロの小売売上高は、前月比は予想通りの-0.4%。前回が1.1%だったことを考えると、少々苦しい展開。でも前年同月比は2.3%と予想1.9%を上回りました。 全体的に強弱マチマチではあり、方向感がつかめない内容だったかと思います。

ユーロ円も123円を割り、何とも言えない展開に。やはり決め手となるのが、後に予定されているアメリカの雇用統計でしょう。ドルだけでなくユーロにも影響はあるかと思うので、じっくりと結果が出るのを正座して待つことにします!